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2013年5月10日(金) 円(現金)の劣化が止まらない ~日本国債(JGB)の下落に備える~ [6.2010年代の株式投資テーマ]

■2013年5月10日(金) 円(現金)の劣化が止まらない ~日本国債(JGB)の下落に備える~

ああ、円(現金)の劣化が止まらない。

NY市場にて1USD=100JPYを突破した後、東京市場では101円台にのせる
など、節目を超えて円安が進んできた。

5/10朝に発表された数字で、国内機関投資家の対外証券投資における
中長期債券の買い越し傾向が鮮明になったことも要因の一つ。

こうして、ニュースで皆が円安に注目する中、長期金利が再び急に
上がり始めている。
http://www.bloomberg.co.jp/markets/rates.html

5/10(金)には長期金利(10年)が一時0.700%にまで跳ね上がり、
終値ベースでも0.690%となった。

長い目で見れば歴史的な低金利下ではあるけれど、日銀による・・・
いや、政府による4/4の暴挙以来、債券市場に落ち着きがないのは
下記チャートを見れば一目瞭然ではなかろうか?

gc.gif

日銀や政府のやり方が気にいらない!日本国債に信用がならない!
という方は多いと思うが、・・・まあこのあたりを嘆いていても何も
身にならないので、仮に今後も日本国債の価格が下落する(=長期金利が上昇)
と予想した場合には、下記のような投資信託がある。

http://www.tdasset.co.jp/fund/JBE/
「日本債券ベア」
日本経済新聞掲載名:債券ベア
T&Dアセットマネジメント株式会社

ファンドの特色
主としてわが国の短期公社債に投資するとともに、わが国の国債証券先物取引(長期国債標準物※)の売建額が、原則として信託財産の純資産総額の5倍程度になるように調整を行います。
通常、公社債の価格は金利が低下した場合上昇し、金利が上昇した場合下落しますが、ファンドの基準価額は長期債金利が上昇すると上昇し、長期債金利が低下すると下落します。


このファンド、要するに長期金利が上がると価格が上がるのである。
日本債券暴落なら、暴騰である。

あまり強調したくないことだが、3.11以来、この投信の資産残高がどのように
なっているか、下記のグラフを見ていただくほうがよいかもしれない。
つまり、「そういうこと」である。
10311965_mp.png
10311965_ma.png
※上段のグラフは基準価額、下段のグラフは資産残高


もちろん、国債先物でもよいのではあるが、一般人には手を出しづらいので、
試すのであればこちらの投資信託がよいであろう。
おまけに、ネット証券を使えば手数料タダのノーロードであり、信託報酬も
年0.5565%(税抜0.53%)である。


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