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~世界で活躍する企業⑥~ 2010年代の株式投資を問う(その15) [6.2010年代の株式投資テーマ]

2050年まで あと14,464日

■10年ひと昔とはいうものの・・・

昨夜は昔懐かしい面々との再会。
3~9年ぶりに会ったのですが、なんだかみんな昔のままで嬉しい限り。
10年ひと昔とはいいますが、10年なんてあっという間ですね。
2050年なんてすぐにきてしまうんだろうなぁ。。。

■連結売上に占める海外比率30~50%、外国人株主30~50%、の18社

さて、シリーズで書くと同じようなテイストになってしまいますが、昨日のグループDにひきつづき、こんどはグループEです。

こちらは、連結海外売上高比率が30~50%であり、株主の外国人比率が30~50%と、いずれもほどほどのグループです。内需も外需もおさえており、何事も中庸が一番、という方には向いているかもしれません。その内訳はこちら↓。

>>>リストはこちら グループE

1662 石油資源開発
3382 セブン&アイ・ホールディングス
3514 日本バイリーン
4503 アステラス製薬
6042 ニッキ
6268 ナブテスコ
6481 THK
6493 日鍛バルブ
6501 日立製作所
6645 オムロン
6702 富士通
6835 アライドテレシスホールディングス
7240 NOK
7278 エクセディ
7988 ニフコ
8031 三井物産
8140 リョーサン
9697 カプコン

※グループ分けの全体はこちら

銘柄を見ると、まあ手堅いかなあというイメージ。昨日のグループDからすると、少し出遅れた2番手といったイメージは否めませんが。

だんだん飽きてきたけど・・・次は、Fグループを検証します。


(はじめよう未来投資)
今月から毎月1万円ためると2050年元旦には・・・
運用しないと 4,750,000円
年1%複利で運用すると 5,821,414円
年5%複利で運用すると 14,510,028円
年10%複利で運用すると 53,548,564円


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~世界で活躍する企業⑤~ 2010年代の株式投資を問う(その14) [6.2010年代の株式投資テーマ]

2050年まで、あと14,465日。

■連結売上に占める海外比率50%以上、外国人株主30~50%、の27社

昨日のグループCにひきつづき、今度はグループDです。

こちらは、連結海外売上高比率が50%以上であり、株主の外国人比率がほどほどの30~50%というグループです。その内訳はこちら↓。

>>>リストはこちら グループD

1963 日揮
4062 イビデン
4063 信越化学工業
4502 武田薬品工業
4565 そーせいグループ
4901 富士フイルムホールディングス
4902 コニカミノルタホールディングス
5202 日本板硝子
5214 日本電気硝子
6113 アマダ
6273 SMC
6406 フジテック
6665 エルピーダメモリ
6758 ソニー
6762 TDK
6770 アルプス電気
6806 ヒロセ電機
6816 アルパイン
6856 堀場製作所
6915 千代田インテグレ
6925 ウシオ電機
6954 ファナック
6963 ローム
6971 京セラ
6981 村田製作所
6988 日東電工
7261 マツダ
7267 本田技研工業
7272 ヤマハ発動機
7309 シマノ
7716 ナカニシ
7731 ニコン
7751 キヤノン
7752 リコー
7771 日本精密
7974 任天堂
8035 東京エレクトロン
8699 澤田ホールディングス


※グループ分けの全体はこちら

おおっ!魅力的な銘柄が並んでいますね~。日本を代表するグローバル企業がごろごろしています。このグループがちょうど手ごろなところでしょうか。

次は、Eグループを検証します。

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~世界で活躍する企業④~ 2010年代の株式投資を問う(その13) [6.2010年代の株式投資テーマ]

2050年まで、あと14,466日。

■連結売上に占める海外比率10%未満、なのに外国人株主50%以上、の27社

昨日のグループBにひきつづき、今度はグループCです。

こちらは、連結海外売上高比率が10%未満にもかかわらず、株主の外国人比率が50%以上という、ある意味特殊なグループです。その内訳はこちら↓。

>>>リストはこちら グループC

1412 チャイナ・ボーチー・エンバイロメンタル・ソリューションズ
2131 アコーディア・ゴルフ
2337 アセット・マネジャーズ・ホールディングス
2466 パシフィックゴルフグループインターナショナルホールディングス
2702 日本マクドナルドホールディングス
2724 インスパイアー
3722 日本ベリサイン
3751 日本アジアグループ
3812 ゲームオン
4716 日本オラクル
4817 ジュピターテレコム
4915 エイボン・プロダクツ
4952 エス・ディー・エス バイオテック
5002 昭和シェル石油
5015 ビーピー・カストロール
6252 TAIYO
6766 宮越商事
8303 新生銀行
8697 大阪証券取引所
8763 富士火災海上保険
8992 日本レップ
9427 イー・アクセス
9747 アサツー ディ・ケイ
9758 ジャパンシステム
9831 ヤマダ電機
9904 ベリテ

※グループ分けの全体はこちら

外資系企業の日本法人か、内需系にもかかわらず外資の大株主が入っている企業といった銘柄が並んでいます。ちょっと手を出しづらい雰囲気が漂っています。

次は、Dグループを検証します。


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~世界で活躍する企業③~ 2010年代の株式投資を問う(その12) [6.2010年代の株式投資テーマ]

■連結売上に占める海外比率10~50%、外国人株主50%以上、の6社

昨日のグループAにひきつづき、今度はグループBです。

こちらは、株主の外国人比率はグループAと同じ50%以上ですが、連結海外売上高比率が少し下がって10~50%です。

>>>リストはこちら グループB

2914 日本たばこ産業
4519 中外製薬
8170 アデランスホールディングス
8304 あおぞら銀行
9704 東海観光
9962 ミスミグループ本社

※グループ分けの全体はこちら

なんだかグループAより渋いですね。。。
引き続き、Cグループ以降も見てみたいと思います。

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~世界で活躍する企業②~ 2010年代の株式投資を問う(その11) [6.2010年代の株式投資テーマ]

■連結売上に占める海外比率50%以上、外国人株主50%以上、の7社

さて、連結海外売上高比率と株主の外国人比率から上場企業をスクリーニングし、さらにその度合いでいくつかのグループに分けてみました。

その結果がこちらの図。

>>>詳細はこちら 20100518.gif
まず、グループAから検証してみたいと思います。

連結売上に占める海外比率も50%以上、外国人株主も50%以上、というこのグループ。さぞかしグローバルトップ企業が入ってきているのかと思いきや、以下のようなかんじです。

>>>詳細はこちら 20100518_A.png
日産自動車(7201)はともかくとして、他は・・・。
引き続き、もう少し別のグループも見てみたいと思います。

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~世界で活躍する企業①~ 2010年代の株式投資を問う(その10) [6.2010年代の株式投資テーマ]

■「海外で稼いでいる×外国人から評価されている」企業とは?

前回まで、いろいろと文句ばかり言ってきましたが、文句ばかり言ってても資産は増えないので・・・そろそろ具体的に投資対象を考えたいと思います。

日経平均も1万円を割り込んできており、いろんな銘柄が魅力的な株価水準になってきています。

これまでに書いてきたとおり、日本企業に投資するのであれば、新しい産業を創出する企業か、日本以外で稼ぐ企業に着目したいと考えています。

そういった意味では、現在の上場企業のうち、海外売上高比率の高い企業や、外国人投資家から注目されている企業はどこなのでしょうか?

次回、連結海外売上高比率と株主の外国人比率から上場企業をスクリーニングしてみたいと思います。

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~投資したくない会社~ 2010年代の株式投資を問う(その9) [6.2010年代の株式投資テーマ]

■役員や社員の人間性も投資を左右する

社長の顔といえば、先週、某東証一部上場企業の会長(創業者・代表権あり)と同じエレベーターに乗ることがありました。

その某氏は、これから決算発表会に向かっているところだったのですが、秘書の方に対して、「面倒くせえ」「とっとと終わらせろ」「どうせ質問なんて出ないよな」と言いたい放題。

上場企業の会長の本音がこれだからなぁ。。。こんな会長のいる会社には絶対投資したくないですよね。たとえ最近業績が好調でも、絶対先行きよくないよなぁ~。

(転職をするのもいやだけど。よく、投資するなら、就職してもよいと思える会社にしなさいなんて投資初心者むけの本で書いているけれど、ウソではないと思います。)

さて、発言を先に聞いたからかもしれないけど、この某企業のホームページで改めてこの会長の顔写真を見ると、やはり人相が悪い。なんとこの会長、2冊も書籍(自叙伝?)を出しているようだ。本にも正直に本音を書いてみろといいたい。

(ちなみに、この会社は増収増益しているにもかかわらず、株価はただいま右肩下がりで低迷しています。みんなちゃんと見ているのかなぁ。。。)

そういえば、海外の年次報告書などは、だいたいマネジメント層が勢ぞろいになったデカい写真が表示されていますよね。写真といえども、投資する会社の経営者くらいは見ておいたほうがよいかもしれませんね。

投資先選定において、見た目や直感など、右脳を駆使することが重要な要素の一つになりうると信じています。

6367ダイキン工業株式会社 2010年代の株式投資を問う(その8) [6.2010年代の株式投資テーマ]


■21世紀前半の注目銘柄① 6367ダイキン工業 (2010/5/20)

いつも抽象的な話が多いので、たまには具体的な企業の話。社長の顔も加味しながら(笑)、ダイキン工業株式会社に注目してみました。


★6367 ダイキン工業株式会社
http://www.daikin.co.jp/index.html

▽概要
言わずと知れたエアコンの代表的メーカー。前身が大阪金属工業であることから、転じて”ダイキン”になったことはあまりにも有名。あと、なんといっても「ぴちょんくん」でしょうか。

個人的には、海外旅行先でやたらとダイキンのエアコンを目にすることが多く、世界的展開企業として注目。

国内出張族の方は、各所でダイキンのビル屋上看板に温度計がついているのを見たことがあるだろう。大阪の企業であるからか、大阪の地下鉄御堂筋線の新大阪駅ホーム上にごついデモ?エアコンが設置されており、思わずこの前で涼んでしまうことも。。。

2010.3期は残念ながら減益となり、配当も減配になってしまった。しかしながら、新興国の需要も飲み込みながら、中長期的には成長が期待できるのではなかろうか。

なお、同社はコモンズ投信会長、渋澤健氏の著書渋澤流 30年長期投資のすすめ 今の「マネー」が次世代の「資産」に化ける (角川SSC新書)において、30年投資銘柄として紹介されている。

昨日(5/19)、年初来安値を更新。どの水準で反転するか?


▽指標(5/19終値ベース)
・株価:3,150円 (5/19ザラ場で年初来安値3,050円更新)
・配当利回り:1.02% (=2010.3期配当32円/5/19終値3,150円)
・PER:47.41 (=5/19終値3,150円/2010.3期1株あたり純利益66.44円)
・PBR:1.85 (=5/19終値3,150円/2010.3期1株あたり純資産1,701.29円)
・売上高に占める海外の比率:62.7% (2009.3期)
・株主に占める外国人比率:24.6% (2009.3期)


▽会長と社長の顔


(出所)ダイキン工業WEBページ
http://www.daikin.co.jp/company/message.html

▽2010年(平成21年度)3月期 決算短信 2010/5/12発表
http://www.daikin.co.jp/data/investor/zaimu/h22/tanshin100512.pdf


▽1ヶ月チャート


▽3ヶ月チャート


▽6ヶ月チャート


▽1年チャート


▽2年チャート


▽5年チャート


(出所)Yahoo!ファイナンス
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6367.T

※なおこの情報は、あくまでも独立の立場からの単なる21世紀銘柄の参考資料提供を目的としており、銘柄推奨や勧誘を意図するものではありません。投資の判断はご自身で行うようにお願いします。

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~社長の顔で投資を決める!?~ 2010年代の株式投資を問う(その7) [6.2010年代の株式投資テーマ]

■買いやすい水準になってきた

前場の日経平均は安値10,041.93円。再び10,000円を割れるかもという水準になってきましたね。ギリシャ問題で騒いでくれるおかげで、株価は少しずつ買いたくなる水準に近づいてきていると思います。


■社長の「顔」を見ると、その企業が見える

さて、今日は前回からの続き。

投資においては、企業の体質といったものも重要な要素だと思います。複数の会社に勤めた方ならわかるでしょうが、企業によって組織の体質というものは恐ろしく異なっています。

企業風土なんて言い方をしますけどね、人の性格や相性と一緒で、合う/合わない、理解できる/理解できない、というものがあるわけです。

よく、合併した会社でも、お互いにどちらの出身かわかるといいますし、逆に出身を聞けば、カラーがわかるということになります。

例えば銀行だったら、三菱東京UFJ銀行(8306)なら、元三菱/元東銀/元三和/元東海、みずほ銀行(8411)なら、元一勧/元興銀/元富士・・・、ああ、書いているだけでそれぞれの行員の雰囲気が浮かんできます(笑)。

別に難しい話ではなく、身近でもあると思います。あそこの会社の社員は平気でタバコをポイ捨てする、あそこの会社の車は運転が荒い、あそこの部長は終わっている、など。。。

こういった小さいことでも、一事が万事。即刻投資対象先から外しましょう。それだけで投資のパフォーマンスも大幅に改善するのではないでしょうか。定量的に実証できるものなら、ぜひやってみたいものですが。


あと、この典型例としては、社長の「顔」というものがあります。直接おがめなくても、上場企業だったら、ホームページを見に行き、[会社概要]>[社長挨拶]でも見に行けば、だいたい写真がありますよ。

あとはそれを見て、フィーリングで判断です。私も、どんなに材料がよい会社であっても、社長の顔がいまいちだったら絶対その企業は買いません。


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ワインバー経営の秘訣とは? 『桜丘 ワヰン酒場 渋谷西口店』 [5.2050年グルメの旅]

先週金曜日は、渋谷にて中小企業診断士のFさんと、Fさんの知人のKさんと食事。
帰りに、5/7にオープンしたばかりの下記の店におじゃまさせていただきました。

『桜丘 ワヰン酒場 渋谷西口店』
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13109594/

いわゆる、最近はやりの「ワインの立ち飲みバー」なのですが、こちらは、アウトレットワイン(アウトレットビールもある)をウリにしたワインバーなのです。終電の時間になっても盛況で、思わず乗り過ごすところでした。

なお、こちらは、株式会社ドリームシェア(代表・金成樹氏、東京都新宿区)というところがフランチャイザーとなっているようです。詳しい情報はわかりませんでしたが、大手資本が展開しているわけではないようです。(それにしても、世の中「ドリームシェア」っていう名前の会社はたくさんあるんですね。)

当日お店にいらっしゃったオーナー曰く、オープンして1週間が経ち、そろそろ来店客数と客単価という二大変数が見えてきはじめたところのようです。

ワインバーの経営談義を肴に、夜は更けていくのでありました。。。

桜丘 ワヰン酒場 渋谷西口店ワインバー / 渋谷駅神泉駅代官山駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0



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~本音の投資ポリシーとは?~ 2010年代の株式投資を問う(その6)  [6.2010年代の株式投資テーマ]

■求められる「投資家としてのポリシー」

「疑ってかかる」姿勢は、投資においても同じだと思っています。とにかくファンダメンタルとリターンが良ければよいのか、自分のポリシーにあった国家・企業へと投資するのか、投資に対する考え方は千差万別です。

私は、テレビ局、娯楽産業、日本国債は「日本を衰退させる投資先」との判断し、絶対買いません。投資信託を買う場合でも、こういった企業が上位に入っていないかどうか、事前にチェックするくらいです。

同じ理由で、銀行預金も日々の生活に必要な流動性預金を除けば、ほとんどあずけません。だって、間接金融の名の下に、最終的には日本国債に流れこんでしまうんだもん。

このような考え方は、一般的に言うと、「社会的責任投資(SRI)」というのかもしれませんが、海外ではこの考え方を取り入れたファンド、インデックスというものが日本よりもかなり発達しています。

日本では、環境をテーマにしたファンドを例にするとわかりやすいでしょうか。環境に配慮した製品を作っている企業や、環境報告書を公表している企業などを投資対象にするような考え方。

海外では、民族や文化上の多様性も影響しているのでしょうが、より多くの投資ポリシーが存在しています。私は、2007年に米国BostonにあるSRI投資の草分け的存在の企業を訪問しましたが、ポリシーの種類の多様さに驚きました。

例を挙げると、「カトリック系企業」「反軍事産業(武器や兵器を製造、輸出している企業を除く)」「反スーダン」「反有害産業(タバコ、アルコール、ポルノ産業を除く)」「イスラム適合(豚肉関連企業を除く)」「環境」「反原子力」といった具合でしょうか。

宗教や戦争、有害産業、環境といった、幅広いテーマで設定されており、こうした運用ポリシーにこだわる年金や投資信託からの引き合いも多いようです。


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~あたりまえのことを疑う~ 2010年代の株式投資を問う(その5)  [6.2010年代の株式投資テーマ]

■典型的なタテマエ論 ~環境問題~

例えば、環境問題。地球の温暖化なんて誰が何のために洗脳したのでしょうか?
二酸化炭素が増えると地球が温暖化するってホント?

ちょこっと地学を勉強していればわかりますが、地球は氷河期(氷期)と温暖な時期(間氷期)を繰り返しています。直近でいうと、約6,000年前の縄文時代が温暖な時期であり、現在は氷河期にむかっているところになります。

それ以前に、先日のアイスランドのように、火山の大規模噴火が1発あれば、その火山灰の影響だけで地球の平均気温が数十年間も下がってしまうと言われています。
このような地球のダイナミズムに比較すると、所詮人間の影響なんて小さいものですね。


私が思うに、環境問題なんて世界中の政府と業界がグルになって作り上げたタテマエであって、本質的な問題は化石燃料と資源の枯渇なんですよね。もし世界各国が資源の枯渇に気づき、争いはじめたら・・・、どのようなことになるかは想像の通りです。

米国や中国は二酸化炭素排出の削減には実は反対。そりゃそうでしょう、環境問題なんて世界中で作り上げているタテマエなんだから。一部でも議論されていますが、本音は、先進国が環境ビジネスを立ち上げつつ、新興国の活動(と化石燃料と資源の浪費)を抑制するというものです。確かに、中国やインドが先進国並みに資源を消費する時代になると・・・資源争いもおそろしいことになりそうです。

それにひきかえ、我が日本は環境問題に取り組むとのタテマエ論をバカ正直に展開し、厳しい目標を自らに課したりなどしています。

いや、私は別に省資源や次世代エネルギーを否定しているわけではありません。
これらは今後絶対必要な技術、産業になっていくはずですし、もしそうなれば、これらの分野を比較的得意にしている日本の企業が発展するかもしれないと思うわけです。

つまり、環境問題が世界の潮流になればなるほど、日本の企業が強みを活かして成長するかもしれない、という経済合理性が本音の部分であるはずなのです。

それなのに、地球環境というオブラートにつつんで、タテマエ論ばかり展開する政府、メディア、ニュースにはがっかりです。「日本企業(≒日本経済)を復活させたい!」と正直に叫んでよ、といいたい。

誰が主催しているのか知らないが、「チームマイナス6%」なんて即刻解散し、「チームGDPプラス30%」でもやってよ、といいたい。

『日本が得意とする環境分野で世界中から稼ぐ』ために、企業も個人も、生産効率を上げたり、過剰包装をなくす、ごみを減らすといった地道な活動もやっていくべきでしょう。

そこにある目的は、二酸化炭素排出量削減ではありません。企業も正直に、『消費者の環境意識の高まり』で売るのではなく、省資源して儲けたいといえばいいのです。

環境問題を盾に無理に価値観を植えつけなくても、『日本が得意とする環境分野で世界中から稼ぐ』ことに賛同する消費者もいるはずです。


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~渡る世間は罠ばかり~ 2010年代の株式投資を問う(その4)  [6.2010年代の株式投資テーマ]

■意識をしないと国家・企業の術中にはまる

日本がこのような状況であるにもかかわらず、特に民放を中心とするテレビでは相変わらず愚にもつかない番組と情報を大量に垂れ流し、大多数の人の考える力と時間を奪っています。

バンクーバーオリンピックを見ると、何かが変わるのでしょうか。ゲームに打ち込むと、成長するのでしょうか。大多数の人の考える力と時間を奪い、国を衰退させるかもしれないテレビ局や娯楽産業に投資する気になるでしょうか。

競馬やパチンコ、宝くじやタバコといった有害娯楽を適法に提供して、そんなのにはまるなんてアホだなぁと心で笑いながら、ちゃっかり税金を吸い取っている国家の姿が見えていながら、日本国債を買う気になるでしょうか。

とかく現在の世の中では、意識をしないと国家・企業の術中にまんまとはまってしまうようになっています。なぜそのような構造が変わらないかというと、まんまとはまってしまう人が多ければ多いほど国家や企業はありがたいからです。ですから、国家や企業がそう簡単にこの構造を変えることはないことでしょう。


■「疑ってかかる」姿勢

そのような環境下では、ニュースや情報も取捨選択していかなければなりません。
こと、投資に関しては特にそうだと思います。

ニュースも見ても、この半月ばかり、やれギリシャ不安勃発→ギリシャ懸念後退→ギリシャ問題再燃→・・・と延々騒ぎ立てています。そして、それに歩調をあわせるように、マーケットも急落→回復→急落ということになっています。

それにしても、ダウがたった1%下落(5/13のNY)しただけで、“急落”ですか?
もうカンベンしてよというかんじ。。。

メディアの報道など、誰しもが信じているものほど怪しい場合があります。
いや、別に世間の常識からかけ離れて暮らそうと提唱しているわけではありません。
投資においては、何事も当然のように疑ってかかる精神が必要だと思っているだけです。

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~企業も個人もハングリー精神を!~ 2010年代の株式投資を問う(その3)  [6.2010年代の株式投資テーマ]

■立ち止まることは、退歩を意味する

前回書いたような状況は個人でも同じであり、従来通りの仕事を行って、かつ、国内だけを視野に入れていては、誰も成長が見込めないという時代に入り込んでいるというわけです。

今後成長したい、もしくは、生活水準を維持したいと思うのであれば、自分でビジネスを立ち上げる、成長を模索している企業に就職する、成長を模索している企業に投資する、といった行動が必要になります。

ここで、「維持したい」場合も行動をとらなければいけないというのが肝です。日本はなんだかんだ言って豊かであり、「そんなにがんばらなくても食うに困らない」といった環境が用意されています。ただ、これは先人の作ってきた資産をベースにした砂上の楼閣であり、一瞬で食いつぶしてしまう儚いものです。

つまり、「成長しなくてよいから、何もしなくていいや」という考えが通用しなくなってきています。何もしなければ、縮小均衡に陥っていくのが現在の状況で、「立ち止まることは、退歩を意味する」のです。

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