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金融機関の推奨はまず疑ってかかるべき [2.日本を捨てよ、世界へ出よう!]

■金融機関の推奨はまず疑ってかかるべき

先週、いろいろ政府批判だのマスコミ批判だのやってましたが、
思惑通り上場225ETF(1330)は8850円まで上昇。
現時点では、8560円→8850円(+290円)。
たぶん、あと2週間くらいは引っ張れるはず。



さて、「SBIセレブライフ・ストーリー」という投資信託がある。

https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_fund&cat1=fund&cat2=none&dir=info&file=comment/fund_comment_111209_02.html

「セレブ」(もう死語?か)っていうから、最初はてっきり昔よくあった
「ブランド企業(L.V.M.H.とかTiffany)」に投資するファンドかと思っていたら、
どうやらまじめに将来を見据えて投資するファンドらしい。

「ターゲットイヤーファンド」といい、自分の年齢やリタイアする時期に
合わせた投信を買っておけば、自動的に商品の配分比率を調整してくれる
というシロモノ。

米国ではすでに2000年代から流行っているのですが、日本ではあまりこの
ような商品がありませんでした。(米国ではどちらかというと、ターゲット
イヤーという表現よりはTarget Date Mutual Fundかな。)

強いて言えば、野村アセットマネジメントの「マイ・ストーリー」が
そういった意識で作った投信ですかね。(中途半端だけど。)

しかも今回、2012/6/14よりネット経由販売はノーロードにするらしい。
なかなかエライではないか、と思ってしまいました。
目論見書をよく読むまでは。。。

どうせつまらない商品に投資するのだろうと見てみたら、新興国大型株から
コモディティまで、幅広い商品に投資する投信のようです。
しかも、若いうちは国内株式や国内債券の比率は極めて低い。

ここまではよいのですが、問題はその手数料。

信託報酬が、年1.7125%!

長年にわたって、毎年それだけのパフォーマンスをロスして、
果たして元がとれるのか?そりゃ投信会社は儲かるだろうけど。。。

じぶん年金とか積み立てとかいってまっとうなことを言っておいて、
中身を見るとこういう高コストの商品がごろごろしているので、
注意が必要です。投信を考える人は、目立たないコスト、
信託報酬にも目をむけましょう。


ちなみに、米国で低コスト投信の代表格といえばVanguard。
ここの信託報酬は年0.18%です。

https://personal.vanguard.com/us/funds/snapshot?FundId=0695&FundIntExt=INT

確かに運用とか組み入れとか、条件はそれぞれ違うんだろうけど、
それにしても日本の手数料は10倍か??




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「オウム」と「サッカー」と「AKB総選挙」 [4.個人財務入門]

■「オウム」と「サッカー」と「AKB総選挙」

政府が内閣改造もすませ、原発の再稼働と消費税率引き上げの
準備を着々と進めている中、本日、日経平均が上昇に転じた。

きっと、ここから数週間ほど、原発の再稼働と消費税率引き上げを
経済界が歓迎しているかのように、株価を上げていくのだろう。

そして世間の注目は「オウム」と「サッカー」と「AKB総選挙」
となるのだろう。本当に平和な国である。


このタイミングで淡々と安値に買いを入れて、株主総会も一段落した
6月下旬に売り抜くのが賢明では?と思うが、果たしてどうか。

今日の場中に日経225ETF(1330)を買っておけば、8560円である。
これが6月下旬にどうなるか?


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政治主導の原発再稼働によって、日経平均は底打ち・株高へ [2.日本を捨てよ、世界へ出よう!]


■政治主導の原発再稼働によって、日経平均は底打ち・株高へ

わざわざこのタイミングで野田・小沢会談を決裂させ、株安にしておいて、
その後、表題のとおり株価反発を演じるというのだから、まったく、
マスコミを含めて、茶番劇もいいところである。


(現在)
・ユーロ問題再燃
・Facebook株下げ続け
・野田・小沢会談決裂
(→決裂必至にもかかわらず、わざわざこの時期に実施して株安誘導)
・芸人を使った生活保護引き締めキャンペーン
(→こっそり、個人の銀行口座残高監視をしやすくする施策導入)

(2012/6/6 首相、原発再稼働判断へ)

(6月上旬)
・原発の再稼働により、今夏の関西の電力不足が回避される見通しとなった
・今後、他の原発についても再稼働が期待される
・万が一の電力不足リスクに戦々恐々としていた経済界は歓迎している
・さらに、政治主導の意思決定がなされたことにより、今後の消費税率引き上げに関しても政治のリーダーシップが発揮されることが期待される
・・・という論調とともに株高を演出

(6月中旬~下旬)
・消費税率引き上げの法案を無理矢理通す
・日本の財政状況が改善されるとして外国人投資家から高い評価、として株高演出
(消費税率を3~5%上げたところで、焼け石に水ですが・・・
それよりも相続税の基礎控除額引き下げのほうが大変かも・・・
誰も声を上げないのが不思議。)
・さらに、株主総会の真っ盛りの時期なので、比較的買い支えされやすい時期
・ギリシャの再選挙結果も見通せてきて、ユーロ問題が一旦落ち着く

(7月)
・衆院解散を見据えた方向感のない政治展開
・増税に伴う景気停滞懸念に皆が気づきはじめる
・ああ、株安が止まらない・・・




個人的には、原発再稼働も反対だし(国会事故調査委員会の議事録をまじめに読んだら誰も賛成したくなくなると思うのですが・・・)、こんな国に誰がした、という感覚ではありますが、嘆いていてもはじまりません。

賢明な方は、こうした相場動向を見極めて、着実に資金を増やし、円高のうちに海外逃避資金を準備しておくことかと。。。


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