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小渕経産相辞任と安倍政権崩壊の足音 [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2014年10月19日(日) 小渕経産相辞任と安倍政権崩壊の足音

■またしても「政治のカネ」の問題か

すでに聞き飽きた感のある「政治資金規正法の記載漏れ・虚偽記載」問題。

もちろん不正があることはよくないのだが、ある意味ではクルマの
「スピード違反」と同様で、誰かがその気になれば誰でもひっかかって
しまうシロモノであることも確か。

つまり、叩けばだれでもホコリが出てくるという状態。

今回の小渕経産相辞任問題で着目すべきはその問題そのものではなく、
「誰が、なぜ、この時期にホコリをたたき出したのか?」という事。

そして、「なぜそれが表に出るのをおさえられなかったのか?」という
考察が重要である。


「女性活用」の象徴でもあり、安倍政権の看板閣僚でもある小渕経産相を
辞任に追い込むのであるから、背景にある「その筋」としては、これから
安倍政権への三行半をつきつけていくということのメッセージであろう。


なお、目先のスケジュールを見ると、ここから年末までの2ヶ月は、
非常に「面白い」政局イベントが目白押しである。

○消費税10%(ただし実施時期を2016/4か2017/4に先送り)
○TPP交渉における農産品分野での米国への譲歩
○沖縄県知事選挙における仲井眞氏の敗退

・・・等を受けて安倍政権の支持率や株価が急落する中、
年末には内閣総辞職、もしくは解散総選挙にて、「信を問う」
場面が出てくるのかもしれない。

目立った首相候補、野党もいない中、そのような動きになれば
「石破内閣」が誕生することになるのだろか。

そのようなことになれば、本当に徴兵制が始まってしまいそうだ。
お先真っ暗だなぁ・・・。

しつこいようだが、「ベア型」商品の活用も選択肢に入れるべきである。



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<今後の重要日程>

日程 予定
2014/10/22 貿易収支速報(2014/9)
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/index.htm
2014/10/31 家計調査(2014/9)
http://www.stat.go.jp/data/kouhyou/e-stat_kakei2014.xml
2014/11/4 米国中間選挙
2014/11/11 国際収支速報(2014/9)
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/index.htm
2014/11/16 沖縄県知事選挙
2014/11/17 7-9月期GDP一次速報
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
2014/12/8 7-9月期GDP二次速報
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
2014/12 消費税10%判断(予定)
2015/10 消費税10%(予定)



(26年チャート)1988/1/4~2014/10/17
10-19-201404-22-46.png

(14年チャート)2000/1/4~2014/10/17
10-19-201404-22-52.png

(2年チャート)2012/1/4~2014/10/17
10-19-201404-22-58.png


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日本衰退上値抵抗線(y=821300-400x) [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2014年7月15日(火) 日本衰退上値抵抗線(y=821300-400x)

■日本衰退上値抵抗線(y=821300-400x)

さすがに官製仕手筋ファンドの日銀も昨日は買入を休んだようです。やれやれ。

さて本日は当ブログ特製チャートを更新。

(26年チャート)1988/1/4~2014/7/14
07-14-2014_23-41-48_1.png

この26年チャートでは、日経平均が過去最高値を記録した
1989年末以前から今日に至るまでの日経平均を示している。

こちらをご覧いただくと、1991年の宮沢喜一が首相だった時代から
今日に至るまで、過去20年以上続く上値抵抗線が存在している
ことがわかる。

この「日本衰退上値抵抗線」は「y=821300-400x」で示すことが
でき、2053/3/31にゼロと交差する。

もし2053年まで日本が国家として存在し、株式市場が存在するならば、
さすがに指数ゼロにはならないであろう。

となると、どこかでこの「日本衰退上値抵抗線」を超えて浮上して
行かなければならないが、失われた20年ともいうべきこの呪縛を
解き放たれていくためには、相当な変革や改革が必要になる。

それは「アベノミクス」のような二枚舌のイリュージョンではなく、
「本物」の何かが必要になるのだと思う。


最近の動向を見ていると、本格的に何かが変わっていくのは
2024年以降なのかもしれない。

2013~2015:アベノミクス イリュージョン
2015~2018:衆参同日選挙を控えた混乱期・低迷期
2019~2020:東京オリンピック イリュージョン
2021~2023:ポストオリンピック低迷期

それまでの間は、イリュージョンはイリュージョンと見極めの上、
相場が上がっても下がっても利益が出せるように、ヘッジ、ショート、
ベア等の活用に励むべきではないだろうか。




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<今後の重要日程>

日程 予定
2014/7/14-15 集団的自衛権に関する集中討議
2014/7/14-15 日銀金融政策決定会合
2014/7/24 貿易収支速報(2014/6)
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/index.htm
2014/7/29 家計調査(2014/6)
http://www.stat.go.jp/data/kakei/
2014/7/下旬 第一四半期決算が出始める
2014/8/8 国際収支速報(2014/6)
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/index.htm
2014/8/13 4-6月期GDP一次速報
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
2014/11/17 7-9月期GDP一次速報
2014/12 消費税10%判断(予定)
2015/10 消費税10%(予定)



(26年チャート)1988/1/4~2014/7/14
07-14-2014_23-41-48_1.png

(14年チャート)2000/1/4~2014/7/14
07-14-2014_23-41-56_1.png

(2年チャート)2012/1/4~2014/7/14
07-14-2014_23-42-03_1.png


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日銀は4営業日連続で144億円ETFを買入 [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2014年7月13日(日) 4営業日連続で144億円ETFを買入した『黒田日銀官製仕手筋アセットマネジメント』

■4営業日連続で144億円ETFを買入した『黒田日銀官製仕手筋アセットマネジメント』

もう書き飽きてしまったよ。。。
日銀は7/8,9,10に引き続き、7/11も144億円ETFをお買い上げ。

▽指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入結果
http://www3.boj.or.jp/market/jp/menu_etf.htm
(出所)日銀WEBページ

火曜~木曜まで4営業日連続の買入ご苦労様でした。
そう思っていたら先ほど以下のようなニュースが。




ずいぶん定性的なコメントのオンパレードばかりで、ニュースとしては
信頼性ゼロなのであるが・・・これも出所をきちんとおさえるべきである。

▽地域経済報告 ―さくらレポート― (2014年7月)
http://www.boj.or.jp/research/brp/rer/rer140707.htm/
[PDF]http://www.boj.or.jp/research/brp/rer/data/rer140707.pdf
(出所)日銀WEBページ

今に始まったことではないが、マスコミの報道はあてにならないどころか、
むしろ事実を歪めた大本営発表ばかりが中心である。
報道する側に僅かでも良心があるのであれば、
せめて根拠となる資料やデータへのリンクを併記すべきであろう。

そして週明け7/14の早朝にワールドカップが終幕し、
7/14-15は日銀政策決定会合。

そこから8/13の6-9月期GDP速報発表までの展開は
見逃せませんね。


<今後の重要日程>

日程 予定
2014/7/14早朝 ワールドカップ決勝戦
2014/7/14-15 集団的自衛権に関する集中討議
2014/7/14-15 日銀金融政策決定会合
2014/7/24 貿易収支速報(2014/6)
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/index.htm
2014/7/29 家計調査(2014/6)
http://www.stat.go.jp/data/kakei/
2014/7/下旬 第一四半期決算が出始める
2014/8/8 国際収支速報(2014/6)
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/index.htm
2014/8/13 4-6月期GDP一次速報
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
2014/11/17 7-9月期GDP一次速報
2014/12 消費税10%判断(予定)
2015/10 消費税10%(予定)




さて、当ブログ特製チャートは以下のとおり。


(26年チャート)1988/1/4~2014/7/7
07-08-201400-05-47.png

(14年チャート)2000/1/4~2014/7/7
07-08-201400-09-38.png

(2年チャート)2012/1/4~2014/7/7
07-08-201400-09-45.png


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7/8、7/9に引き続き、7/10も144億円ETFを買入した『黒田日銀官製仕手筋アセットマネジメント』 [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2014年7月11日(金) 7/8、7/9に引き続き、7/10も144億円ETFを買入した『黒田日銀官製仕手筋アセットマネジメント』

■黒田日銀官製仕手筋アセットマネジメントは昨日もがんばっていた。

7/8、7/9に引き続き、7/10も144億円ETF買い支え。

▽指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入結果
http://www3.boj.or.jp/market/jp/menu_etf.htm
(出所)日銀WEBページ

07-10-201423-20-071.png

07-10-201423-20-082.png

振り返れば4/7、4/8、4/9も各116億円連続買い入れしている・・・。

四半期末ドレッシング買いの反動を支えるのが目的なんでしょうなぁ。

現時点の為替(101円割れ目前?)と先物(15000円割れ目前?)を見るに、
明日7/11も出動しなければならなさそうだけど、どう動くか?

そしていよいよ来週初からはワールドカップ明け。
そうそう、3連休明けには呼値の変更も。

いろいろと動きが出てきそうで楽しみです。


<今後の重要日程>

日程 予定
2014/7/14早朝 ワールドカップ決勝戦
2014/7/14-15 集団的自衛権に関する集中討議
2014/7/24 貿易収支速報(2014/6)
2014/7/下旬 第一四半期決算が出始める
2014/11/17 7-9月期GDP一次速報
2014/12 消費税10%判断(予定)
2015/10 消費税10%(予定)


▽貿易収支速報
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/index.htm?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

▽国際収支速報
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/release_date.htm



さて、当ブログ特製チャートは以下のとおり。


(26年チャート)1988/1/4~2014/7/7
07-08-201400-05-47.png

(14年チャート)2000/1/4~2014/7/7
07-08-201400-09-38.png

(2年チャート)2012/1/4~2014/7/7
07-08-201400-09-45.png


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黒田日銀官製仕手筋アセットマネジメント [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2014年7月10日(木) 黒田日銀官製仕手筋アセットマネジメント

■黒田日銀官製仕手筋アセットマネジメント

chart.yahoo.co.jp.png

昨日の値動き。ううむ。。。

と思ったら、7/8、7/9と各144億円ETF買い支え。

黒田日銀官製仕手筋アセットマネジメントは微妙なところでがんばります。


▽指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入結果
http://www3.boj.or.jp/market/jp/menu_etf.htm
(出所)日銀WEBページ

07-10-201401-00-551.png

07-10-201401-00-562.png


それにしても、たかだかこれくらいのExcelデータを掲載するのに、
わざわざzipファイルにする必要ないだろうに。。。

不親切ったらありゃしない。

あまり知られたくないんだろうね。


<今後の重要日程>

日程 予定
2014/7/14早朝 ワールドカップ決勝戦
2014/7/14-15 集団的自衛権に関する集中討議
2014/7/24 貿易収支速報(2014/6)
2014/7/下旬 第一四半期決算が出始める
2014/11/17 7-9月期GDP一次速報
2014/12 消費税10%判断(予定)
2015/10 消費税10%(予定)


▽貿易収支速報
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/index.htm?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

▽国際収支速報
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/release_date.htm



さて、当ブログ特製チャートは以下のとおり。


(26年チャート)1988/1/4~2014/7/7
07-08-201400-05-47.png

(14年チャート)2000/1/4~2014/7/7
07-08-201400-09-38.png

(2年チャート)2012/1/4~2014/7/7
07-08-201400-09-45.png


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そろそろ欧州の投資家がマーケットに帰ってくる [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2014年7月8日(火) そろそろ欧州の投資家がマーケットに帰ってくる

■そろそろ欧州の投資家がマーケットに帰ってくる

いよいよワールドカップもクライマックスに近づいてきたところ。

個人的には微塵も興味がないので、日本戦も含めて一戦も
見ていないのであるが・・・欧米の、特に欧州では大変に盛り上がり、
市場関係者も気もそぞろでトレードどころではないとか・・・。

にわかには信じ難いが、ワールドカップ開催後の市場の動きは小さく、
もしかするとこの話も本当なのかとも思ってしまう。

となると、ワールドカップが終了する来週月曜(7/14)からは欧州の
投資家も一斉に市場に戻ってくることになる。

そして相場も一段高・・・となればよいが、消費税増税の影響や
集団的自衛権の閣議決定等による市場への影響を打ち消すべく、
このところせっせと買いに勤しんでいる信託銀行筋(年金)の買いが
そろそろ息切れしそうである。

また、7月下旬からは3月期決算企業の第一四半期決算発表が
本格化するが、これは言うまでもなく、消費税増税後の四半期を
評価する大事な情報であり、「意外と低い数字」が出てしまうと
一気に売り込む場面が出るかもしれない。

加えて、企業の想定為替レートは2014年度上期が100円14銭、
下期が100円23銭であり、実レートとの幅が縮小していることから、
仮に為替レートがこれらの数値を上回る円高になるようだと、
これまた一気に売り込まれる。

どう考えても売り込まれる可能性が高そうなのであるが、
市場はいつから動き出すのであろうか?

今月は目が離せない展開が期待できそうである。


<今後の重要日程>

日程 予定
2014/6/24 「成長戦略」発表
2014/7/8 国際収支速報(2014/5)
2014/7/14早朝 ワールドカップ決勝戦
2014/7/14-15 集団的自衛権に関する集中討議
2014/7/24 貿易収支速報(2014/6)
2014/7/下旬 第一四半期決算が出始める
2014/11/17 7-9月期GDP一次速報
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(26年チャート)1988/1/4~2014/7/7
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07-08-201400-09-38.png

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2014年7月3日(木) 集団的自衛権と市場 [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2014年7月3日(木) 集団的自衛権と市場

■大本営からの第三の矢

「秘密保護法」
「消費税率引き上げ」

に引き続き、ついに大本営から「第三の矢」が放たれてしまった。

言わずと知れた“集団的自衛権”である。


お時間があれば、こちらも原文をご覧いただきたい。


▽国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について(閣議決定)
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/pdf/anpohosei.pdf

(出所)首相官邸ホームページ
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0701kaiken.html


このあと、年末にかけて以下の矢を立て続けに放ち、市場の息の根を
止めに来るであろう。

第四の矢=TPP合意
第五の矢=消費税10%

さすがにここまでやれば自民党の支持率は右肩下がりとなる。

日米合同の茶番劇により「迫りくる危機」を現実のものとするか、
全てを安倍晋三になすりつけることで「新たな顔」を据えるか・・・。


いずれにしても、7月後半からは「ベア」の出番が到来しそうである。

枠拡大の議論が急浮上しているNISA口座で順張りをしても、
我が国が世界に誇る「二大官製仕手筋ファンド」(下記)の
EXIT先になるだけであろう。

・黒田日銀アセットマネジメント『仕手筋債券ファンド』
・麻生GPIF口先アセットマネジメント『仕手筋株式ファンド』


これから数年、非課税枠の恩恵を受けようと思ったら
「ベア」型商品がよいのではないだろうか。

今月後半の風向き急変に留意したい。



<今後の重要日程>

日程 予定
2014/6/24 「成長戦略」発表
2014/7/8 国際収支速報(2014/5)
2014/7/14早朝 ワールドカップ決勝戦
2014/7/14-15 集団的自衛権に関する集中討議
2014/7/24 貿易収支速報(2014/6)
2014/7/下旬 第一四半期決算が出始める
2014/11/17 7-9月期GDP一次速報
2014/12 消費税10%判断(予定)
2015/10 消費税10%(予定)


▽貿易収支速報
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/index.htm?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

▽国際収支速報
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/release_date.htm



さて、当ブログ特製チャートは以下のとおり。


(26年チャート)1988/1/4~2014/7/2
07-03-201401-04-59.png

(14年チャート)2000/1/4~2014/7/2
07-03-201401-05-13.png

(2年チャート)2012/1/4~2014/7/2
07-03-201401-05-21.png

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2014年6月26日(木) 1997年の消費税増税時、株価の天井は6月26日だった [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2014年6月26日(木) 1997年の消費税増税時、株価の天井は6月26日だった

■成長戦略2014

今年もまた「成長戦略」が発表された。
ワールドカップの日本代表戦前日にひっそりと・・・。

何でもそうだが、だいたいマスコミの解釈が入るとロクなものに
ならないので、ぜひ原文をご一読いただきたい。


▽経済財政運営と改革の基本方針2014 ~デフレから好循環拡大へ~
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2014/2014_basicpolicies.pdf

(出所)内閣府 経済財政諮問会議
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2014/decision0624.html


恥ずかしながら、「アベノミクス」という単語が“公式”に用いられている
単語だったのだということを初めて知った次第であるが・・・

それはさておき、毎度のことながら、内容は各省庁の顔ぶれが見え隠れする
スローガン集にすぎず、サプライズはおろか、期待感にも乏しい内容である。

“好循環”とかなんとか綺麗な単語を並べて飾り立てないで、
“没落国家をどう立て直すのか”と正直に問えばよいものである。

来年もまた6月に「成長戦略」やるのかね?

↓ちなみに昨年の「成長戦略」はこちら。
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2013/2013_basicpolicies.pdf

ハテ、この中で書かれているもののうち、
具体的に進んだものってあったっけ?


■消費税増税後の状況

マスコミの大宣伝により、消費税増税の影響は限定的、というのが
コンセンサスとなっており、4月以降の株価も堅調である。

前回の増税時(1997年)とは違うね、というのをPRしている。

今後の企業業績の上振れ次第では、9月末に日経平均17,000円
というのが本日の日経夕刊記事である。
(大和証券シニアストラテジスト 壁谷洋和氏)

総楽観主義という状況になってしまっているが、
それでよいのであろうか?

前回の消費税増税時・・実は4/1の増税以降7月までは株価が
堅調であり、高値を叩いたのはまさに6/26の20910.79円である。

その後の転落が始まるのは、日経平均が前日比527円安となって
一気に20,000円の大台を割り込んだ8/1からである。

06-27-201402-22-50.png

その後、今日に至るまで転落前高値(1997/6/26)の
20910.79円を一度も回復してはいない。

その後、日経平均が20,000円を超えたのは2000/3/1~
4/17のみであり、このときの高値は20833.21円で、
惜しくもあと一歩及ばなかった(2000/4/12)。



ワールドカップを観ながらぼーっとしているうちに、
ショボい成長戦略が発表され、その陰で自民・公明が
集団的自衛権行使の内容について合意しているのである。

このままお盆までぼーっとしていると、大変なことに
なるかもしれない。

情報収集とポジション管理に励みましょう。



<今後の重要日程>

日程 予定
2014/6/24 「成長戦略」発表
2014/7/8 国際収支速報(2014/5)
2014/7/24 貿易収支速報(2014/6)
2014/11/17 7-9月期GDP一次速報
2014/12 消費税10%判断(予定)
2015/10 消費税10%(予定)


▽貿易収支速報
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/index.htm?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

▽国際収支速報
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/release_date.htm



さて、当ブログ特製チャートは以下のとおり。


(25年チャート)1988/1/4~2014/6/26
06-27-201402.png

(13年チャート)2000/1/4~2014/6/26
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(2年チャート)2012/1/4~2014/6/26
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2014年3月31日(月) 増税の影響は限定的。本当だろうな? [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2014年3月31日(月) 増税の影響は限定的。本当だろうな?

いよいよ本日で消費税5%の時代も終わり。
それにしても期末を控えたこの数日の日中相場は非常に力強く、
不思議な動きである。

だいたい最近は四半期末になるとなぜか力強く、
あたかも期末の帳簿の数値を少しでも見栄え良くするがごとくである・・。

官の意図的買い支えによる「官製バブル」助長か?


さて、今朝の日経での鈴木敏文氏のコメント(下記)は比較的
正直であると思う。

「駆け込みの3月と買い控えの4月の売上高を合わせて前年と比較すると
マイナスになるのではないだろうか。商品によっても違ってくるが、
5月を含めても前年を下回るかもしれない」
「景況感の見極めは6月だ。8%の消費税に慣れて平時の消費活動に
戻るのか、それとも拒絶反応を起こして生活防衛に走るのかが
明確にわかるだろう。」

一方で、自称アナリストの提灯コメントは何の役にも立たないのである。

3/30日経朝刊
「個人消費は7月にはかなり回復する」(大和総研熊谷亮丸チーフエコノミスト)
「米経済が大きく崩れることは考えにくく、14年度の輸出は前年度比で
4%程度増える」(第一生命経済研究所新家義貴主席エコノミスト)
「1ドル=100円を超える円高となる可能性は低い」
(野村証券池田雄之輔チーフエコノミスト)

↑ホンマか?

誰か一人でもよいので、「消費税増税後は反動により厳しい経営環境
となり・・・」と警鐘を鳴らしてもよさそうなものであるが。
皆そろいにそろって、「影響は6月まで」とのたまうのである。

それもそのはず、次なるステージである消費税10%への判断は
今年の年末であり、そのための指標として用いられるのが
2014年7-9月期のGDP成長率(11/17に一次速報)だからである。

7-9月期に腰折れするわけにはいかない、という財務省の思惑が
こうしたコメントに織り込まれているのである。


それを見越してか、今年も懲りずに6月ごろに「成長戦略」を打ち出すらしい。

年末の消費税10%判断めがけて、4月以降もさまざまな展開がありそうですな。




<今後の重要日程>

日程 予定
2014/4/1 消費税率8%へ
2014/4/8 国際収支速報(2014/2)
2014/4/21 貿易収支速報(2014/3)
2014/4? オバマ大統領来日(予定)
2014/6 「成長戦略」発表(予定)
2014/11/17 7-9月期GDP一次速報
2014/12 消費税10%判断(予定)


▽貿易収支速報
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/index.htm?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

▽国際収支速報
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/release_date.htm



さて、当ブログ特製チャートは以下のとおり。


(25年チャート)1988/1/4~2014/3/28
20140328_chart_1.png

(13年チャート)2000/1/4~2014/3/28
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(2年チャート)2012/1/4~2014/3/28
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2014年3月15日(土) 「ベア」報道で賃金先行きの明るさを演出するも・・・ [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2014年3月15日(土) 「ベア」報道で賃金先行きの明るさを演出するも・・・

いよいよ消費税増税があと半月に迫ってきた。
巷では駆け込み購買を煽るセールも出てきているようである。

しかしその反動を冷静に分析した報道はついぞ見たことがない。

どこもかしこも、先行きの明るさを演出する提灯報道に徹して
いるからである。

以下のようなニュースを長々とトップページに
出しっぱなしにしているYahoo!ニュース・・。

賃上げに動く「株式会社日本」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140314-00005497-wsj-bus_all

ご苦労さまとしかいいようがない。


最も信頼に足るのは、巷の声なのかもしれない。
最新の先行きDIは注目に値するものがある。

内閣府 平成26年2月調査結果(抜粋):景気ウォッチャー調査
http://www5.cao.go.jp/keizai3/2014/0310watcher/bassui.html

GDP成長率も低調、貿易収支も経常収支も低調、先行きも低調とくれば、
株価も下がるしかないのである。現状、まだまだ高値圏である。


引き続き、ベースアップの「ベア」ではなく、
日経平均「ベア」で勝負することを確信した次第である。

http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1580.T



2014/3/15
追加緩和に「限界なし」=海外経済のリスク注視―黒田日銀総裁インタビュー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140315-00000001-jij-bus_all

2014/3/12
国債入札、証券・銀行に応札義務付け 財務省  取引増やし金利乱高下防ぐ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF1100C_R10C14A3MM8000/

それにしても、懲りないね、この人は。。。
国債市場をどこまで歪めば気が済むのか。
官製バブルの生みの親、日銀、恐るべし。

この週末に過去の長期トレンドを見ながら、今後の展望を
してみたいものである。


<今後の重要日程>

日程 予定
2014/3/19 貿易収支速報(2014/2)
2014/4/1 消費税率8%へ
2014/4/8 国際収支速報(2014/2)
2014/4? オバマ大統領来日(予定)


▽貿易収支速報
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/index.htm?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

▽国際収支速報
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/release_date.htm



さて、当ブログ特製チャートは以下のとおり。


(25年チャート)1988/1/4~2014/3/14
20140314_chart_1.png

(13年チャート)2000/1/4~2014/3/14
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(2年チャート)2012/1/4~2014/3/14
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2013年11月26日(火) 「特定秘密保護法」法案成立後の世界 [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2013年11月26日(火) 「特定秘密保護法」成立後の世界

3ヶ月半も更新をしないうちに、すっかり季節は初冬となってしまった。

その間に、東京オリンピックが確定するとともに消費税増税が確定した。

そして今度は猪瀬都知事の話題をカモフラージュにしながら、ついに
11/26(火)に「特定秘密保護法」が成立してしまうようである。

あくまでも個人的予想にすぎないが、もうここまで行きついてしまったら
相場は転落まっしぐらである。政府は愚衆のご機嫌をとる必要もないのである。

▽当ブログ特製25年チャートを見ていただきたい。
20131122_chart_1.png

相場は、1992年より突き抜けられていない上値抵抗線に再接近中である。

以前のエントリーでも触れていることであるが、この上値抵抗線は
-420円/年の傾きを示している
http://mis.blog.so-net.ne.jp/2013-05-28-2

その原理から言えば、当面の上値は2013/5/23の高値(15942.60)から
-210となった15732.60となろう。

比して、11/22金曜の高値は15579.39であった。

11/25ないしは11/26にこの高値近辺をたたいた後、
特定秘密保護法案の成立とともに崩れていくのであろう。

反落は近い。



いよいよ来年から始まるNISAも近づいてきたが、証券会社の
口車に乗って、「NISAで積立して資産形成を」などと考えていては
他の利益と損益通算もできない「長期塩漬け専用口座」になりかねない。

しつこいようだが、NISAでコツコツ買うなら「ベア」かもしれない。。。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1580.T




<今後の重要日程>

日程 予定
11/26(火) 特定秘密保護法案が成立か
2014/4/1 消費税率8%へ
2014春 オバマ大統領来日(予定)


さて、当ブログ特製チャートは以下のとおり。


(25年チャート)1988/1/4~2013/11/22
20131122_chart_1.png

(13年チャート)2000/1/4~2013/11/22
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(2年チャート)2012/1/4~2013/11/22
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2013年8月12日(月) 「のらりくらりの消費税増税判断」は論点すり替えの姑息な戦術でしかなかった [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

2013年8月12日(月) 「のらりくらりの消費税増税判断」は論点すり替えの姑息な戦術でしかなかった


結局、今朝発表されたGDP速報はビミョーな数字となった。

「3期連続のプラスで増税準備整う」と報じる向きもあれば、
「市場予想を下回り難しい判断を迫られる」と報じる向きもある。

果たしてどちらが正しいのであろうか・・・?


・・・という部分を論点として、これから9/9までの1か月、
アレコレ議論していこうというわけである。


ただ、慎重に判断するからといって議論に時間をかけたところで、
GDP確報値が上がるわけでもないし、そもそも「ねじれ」のない
現状でお手盛りの議論をしたところであまり意味はないし、
全く不毛な議論をこれから1か月繰り広げようというのである。


これは「論点のすり替え」であることに気付かなければいけない。

本来は、「増税判断」だけではなく、「歳出削減」についても論点にして
議論していこうというのが「税・社会保障一体改革」であったはずだが、
ここで一気に論点を「消費税上げるや否や」にもっていこうというわけ
である。


まあ、社会保障改革については、8/6にまとめられた報告書(下記)を見ても
おわかりのとおり、極めて抽象的かつ情緒的な「読み物」である。


社会保障制度改革国民会議報告書 ~確かな社会保障を将来世代に伝えるための道筋~
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/pdf/houkokusyo.pdf


読んだ後には「・・・で、どうするの?」という感想しか得られないシロモノである。
このどこが「国民会議」なのか、と問いたいところである。



そして、8/8にまとめられた中期財政計画もキワモノである。
第一、消費税の判断をしていないから、「閣議決定」ではなく、
「閣議了解」だというところからして姑息極まりない。

どちらでもよいので、さっさと決めて行動すればよいのである。


当面の財政健全化に向けた取組等について―中期財政計画―
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2013/0808/shiryo_01.pdf
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2013/0808/shiryo_02.pdf



ただし、零細個人投資家目線からすれば、これでますます今後の先行きが暗く
なってきそうだということが予想でき、当面「ベア」で勝負の方針は揺らぎそうに
ないのである。


選挙前に仕込んだ「日経平均ベア」は健闘中。
一部利益確定してしまった・・・。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1580.T




<今後の重要日程>

日程 予定
8/12(月) 【済】8:50 内閣府 GDP速報発表(4-6月期)
9/5-6 G20サミット(中期財政計画を各国に説明)
9/7(土) 2020年オリンピック開催地決定
9/9(月) 8:50 内閣府 GDP二次速報発表(4-6月期)
9/30(月) 消費税率上昇に対する経過措置(2013/9/30までの契約であれば、完成・引き渡しが2014/4以降でも現行税率適用)の終了
2014/4/1 消費税率8%へ(予定)
2014春 オバマ大統領来日(予定)


さて、当ブログ特製チャートは以下のとおり。


(25年チャート)1988/1/4~2013/8/12
20130812_chart.png


(13年チャート)2000/1/4~2013/8/12
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(2年チャート)2012/1/4~2013/8/12
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2013年8月12日(月)8:50発表の「2013年4-6月期GDP速報」が与える影響とは? [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

■2013年8月12日(月) 「2013年4-6月期GDP速報」が与える影響とは?

日経平均は一進一退。今日はけっこう下がったものの、
選挙以降、個人的には思ったより下がっていないという印象である。


相変わらずニュースでは、下落要因として「円高」や「先物の売り」を
挙げているが、このところは「消費税の先行き」が相場変動の一因に
なってきている。

また、本日報じられた「中期財政計画」における財政の緊縮化をうけて
後場の下落が加速したことに触れるメディアは少ない(というかいない?)。

そして、福島第一原子力発電所がまったく収束に向かっていないことも
一因であろう。もっとも、福島が全く手に負えない状況になっていることは
賢明な人なら誰もが気付いていたことではあるものの、選挙が終わって
次々と「公式に」明るみになってきており、株価に織り込みつつある。

そういうところもきちんと書いてもらいたいものである。



そのような中、来週月曜(8/12)の朝8:50に「2013年4-6月期GDP速報」
が発表される。

本来であれば、この数値を見て消費税をどうするのか決めればよさそうな
ものであるが、安倍首相は9/9(月)発表のGDP確報値を見てから判断する
とのことである。

なぜそんなにまだろっこしく時間をかけるのか?

しかも、8月下旬にかけて、有識者に意見を聞くとか。
たかだが10~20名に話を聞いたところで何になるというのだろうか。

消費税を上げたのに全体の税収が下がった1997年橋本内閣時の
株価の動きを恐れているのであろうか?

参考までに、以下の当ブログ特製25年チャートにて、
当時の株価の動きをご確認いただきたい。

(25年チャート)1988/1/4~2013/8/7
20130807_chart.png




おそらく、そのような「有識者」に話を聞く前に、
来週月曜(8/12)の朝8:50に「2013年4-6月期GDP速報」が発表されて
成長率の高さが実感されると、消費税アップを確信した売りが出て、
否が応にもマーケットの声を聞くことになるのではないか。



9/5-6はG20サミットがあり、明日8/8に閣議決定する
中期財政計画を説明しようというのに、消費税増税の判断もせずに
そのような計画を持っていったところで、各国首脳からすれば、
「意味ナシ」であることは明白である。


また、以前も触れたことではあるが、消費税増税判断前の
週末9/7(土)には、オリンピックの開催都市が決定されるのである。

東京が選ばれようと、イスタンブールが選ばれようと、「国民総白痴化」に
邁進する国内メディアは総動員でこのニュースを報じることであろう。

そして気づかないうちに、粛々と消費税アップが閣議決定されるのである。

まったくもっておめでたい話である。




さて、選挙前に仕込んだ「日経平均ベア」は健闘中。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1580.T

あと15%くらい日経平均が下落してほしいものである。
お盆中こそ、目が離せない展開が続きそうだ。



<今後の重要日程>

日程 予定
8/12(月) 8:50 内閣府 GDP速報発表(4-6月期)
9/5-6 G20サミット(中期財政計画を各国に説明)
9/7(土) 2020年オリンピック開催地決定
9/9(月) 8:50 内閣府 GDP二次速報発表(4-6月期)
9/30(月) 消費税率上昇に対する経過措置(2013/9/30までの契約であれば、完成・引き渡しが2014/4以降でも現行税率適用)の終了


さて、チャートは以下の通り。


(25年チャート)1988/1/4~2013/8/7
20130807_chart.png


(13年チャート)2000/1/4~2013/8/7
20130807-2_chart.png


(2年チャート)2012/1/4~2013/8/7
20130807-3_chart.png



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2013年7月29日(月) 「ベア」での勝負がはじまった。 [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

■2013年7月29日(月) 「ベア」での勝負がはじまった。

参院選も終わり、株価の上昇も終わりである。

選挙対策の役目も終わり、「ねじれ解消!」「政権への期待!」
「日経平均16000円突破を目指す!」という証券会社やマスコミの
景気のよい謳い文句(提灯)に煽られた買いを吸収し、
株価は下落しはじめた。

それにしても、株価が上がるときは、「政策への期待」とか、
「アベノミクスへの期待」とか解説するくせに、
株価が下がるときは「先物主導で」や「ヘッジファンドの売り」など、
外的要因を理由にするのはいかがなものであろうか。

実は背景の一部には「政策への失望」「アベノミクスへの失望」があり、
それは今後一層強まっていくことが予想される。


というわけで、選挙前に仕込んだ「日経平均ベア」が順調に上昇中。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1580.T

しつこいようであるが、ヘッジファンドではない零細個人投資家でも、
これがあれば下落相場で高見の見物ができるのであり、本年5月から
再三ご紹介してきているものである。


さて、急に最近消費税率アップの話がニュースになってきたが、
消費税は上げても上げなくても株価は下落するのである。

・消費税上げ→消費低迷→株価は下落
・消費税据え置き→財政懸念→国債金利上昇→株価は下落

根本的な財政改革や社会保障改革ができればよいが、
そもそも自民党安定政権でそこまで踏み込むとも思えない。
安倍首相も長期の夏休みをとるようだし。。。

消費税アップの判断も9/9のGDP確定値を見てからというが、
8/12の速報値で消費税率引き上げが見えてくれば、
首相夏休み中に株価は奈落の底である。


まあ、これから秋にかけて高見の見物といきますか。


<今後の重要日程>

日程 予定
5/16(木) 【済】8:50 内閣府 GDP速報発表(1-3月期)
5/17(金) 【済】成長戦略第2弾発表(農地の集約化、農産品の輸出増、集中投資促進期間、大学改革)
6/5(水) 【済】成長戦略第3弾発表(特区や民間資金を活用した社会資本整備(PFI)推進が柱)
6/9(日) 【済】「0増5減」で衆参同日選に持ち込むかどうか判断
6/14(金) 【済】東京都議会議員選挙告示
6/14(金) 【済】「成長戦略」閣議決定
6/14(金) 【済】メジャーSQ清算日
6/17(月)~ 【済】G8サミット(イギリス) 6/17-18
6/23(日) 【済】東京都議会議員選挙
6/25(火) 【済】3月期決算企業の株主総会佳境
6/26(水) 【済】今国会 会期末
7月中旬 TPP会合 マレーシア開催(7/11-25のいずれかに開始)
7/4(木) 【済】参議院議員選挙公示、米国独立記念日
7/21(日) 【済】参議院議員選挙
7/23(火) 【済】TPP会合への日本参加(7/23-25の3日間だけ)
8/12(月) 8:50 内閣府 GDP速報発表(4-6月期)
9/7(土) 2020年オリンピック開催地決定
9/9(月) 8:50 内閣府 GDP二次速報発表(4-6月期)
9/30(月) 消費税率上昇に対する経過措置(2013/9/30までの契約であれば、完成・引き渡しが2014/4以降でも現行税率適用)の終了


さて、チャートは以下の通り。


(25年チャート)1988/1/4~2013/7/2920130729_chart.png


(13年チャート)2000/1/4~2013/7/29
20130729-2_chart.png


(2年チャート)2012/1/4~2013/7/29
20130729-3_chart.png




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2013年7月19日(金) いよいよ参院選前最終営業日。これから秋にかけては「ベア」での勝負が楽しめそうだ。 [1.21世紀前半を駆け抜けろ!]

■2013年7月19日(金) いよいよ参院選前最終営業日。これから秋にかけては「ベア」での勝負が楽しめそうだ。


いよいよ本日は参院選前最終営業日である。

この1か月、日々の業務に追われてろくに更新もできなかったが、
選挙対策よろしく、株価は順調に上がってきた。

そして週末に選挙を迎え、ここからが転換点ではなかろうか。

ねじれ解消によって選挙直後は「お化粧買い」が入るかもしれないが、
その後は7/23-25のマレーシアにおけるTPP会合の行方や、
「やりたい放題政権」の先行きがあまりに暗いことに気づけば、
相場は順調に下落にむかっていくと思われる。

そしてとどめは8/12の4-6月期GDP速報発表である。
これにより2014/4の消費税アップが確実なものとなり、
相場は増税による個人消費減少の影響を急速に織り込んで
いくことになるのではないか。

8/12週はお盆で市場参加者も少ない中、虚を突いて相場が下落
していくかもしれない。


というわけで、今週はせっせと「日経平均ベア」を仕込み中。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1580.T

これから秋にかけては「ベア」での勝負が楽しめそうだ。




<今後の重要日程>

日程 予定
5/16(木) 【済】8:50 内閣府 GDP速報発表(1-3月期)
5/17(金) 【済】成長戦略第2弾発表(農地の集約化、農産品の輸出増、集中投資促進期間、大学改革)
6/5(水) 【済】成長戦略第3弾発表(特区や民間資金を活用した社会資本整備(PFI)推進が柱)
6/9(日) 【済】「0増5減」で衆参同日選に持ち込むかどうか判断
6/14(金) 【済】東京都議会議員選挙告示
6/14(金) 【済】「成長戦略」閣議決定
6/14(金) 【済】メジャーSQ清算日
6/17(月)~ 【済】G8サミット(イギリス) 6/17-18
6/23(日) 【済】東京都議会議員選挙
6/25(火) 【済】3月期決算企業の株主総会佳境
6/26(水) 【済】今国会 会期末
7月中旬 TPP会合 マレーシア開催(7/11-25のいずれかに開始)
7/4(木) 【済】参議院議員選挙公示、米国独立記念日
7/21(日) 参議院議員選挙
7/23(火) TPP会合への日本参加(7/23-25の3日間だけ)
8月 経済財政諮問会議→2014年度予算の概算要求閣議決定へ
8/12(月) 8:50 内閣府 GDP速報発表(4-6月期)
9/7(土) 2020年オリンピック開催地決定
9/9(月) 8:50 内閣府 GDP二次速報発表(4-6月期)
9/30(月) 消費税率上昇に対する経過措置(2013/9/30までの契約であれば、完成・引き渡しが2014/4以降でも現行税率適用)の終了


さて、チャートは以下の通り。


(25年チャート)1988/1/4~2013/7/18
20130718_chart.png

(13年チャート)2000/1/4~2013/7/18
20130718-2_chart.png

(2年チャート)2012/1/4~2013/7/18
20130718-3_chart.png



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